今度こそ夕焼け

sawara1905.jpg
DP2 Merrill / 30mmf2.8

 やっと夕焼けにありつく感じです(ちょっと横に移動してみた)。
 あー、綺麗。
 僕の心の悪い部分を焼き尽くしてくれねえかなあ。


 そういう意味では仏様に手を合わせることと変わらないと思いまするので、昨日読んだ本を紹介したいと思います。
 創元SF短編賞受賞作であるところの「天駆せよ法勝寺」(amazoooonに天駆します)
 受賞作として紹介されたのを見て、ウワアこれ読みたいと思っていたら、あなた、キンドル出現時108円ですよ!?
 買わなきゃ莫迦、ってえか煩悩の数字値段にしてんじゃねえ!(偶然)

 内容はというと、「佛理学に基づく佛質の佛精(エネルギー)転換により宇宙を旅するお寺「法勝寺」にて、選ばれし七人の宇宙僧たちが三十九光年彼方の星の大仏の御開帳に大発進……合掌!」 という、とにかく素晴らしいもの(?)。
 しびれませんか。読むともっとしびれてきますよ。
 閻浮提なんて言葉も久しぶりに聞いたよね。いかすワードが盛りだくさんです。

 せっかくSFを読むんならこれくらいのぶっ飛び(この際、「佛飛び」)が欲しいものです。
 安いし、短編なので歯切れ良いし、やばい佛とのバトルや金剛パワードスーツみてえなのも出てくるし、お得感満点なのでぜひ読んでみてください。
 (あと、作者のプロフィールにもなかなかぶっ飛べるものがある。)

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