ぬるくて、栄養たっぷりの潮騒スープ

choshi1901.jpg
DP2 Merrill / 30mmf2.8

 昨日はお休みにして、特にゆっくりしてやろうというテーマを設けました。
 能動的に何もしない、ということで、海まで出かけて行き、波音が聞こえるようなところに車を停め、おにぎりと味噌汁を食べた後は、もっぱら読書。
 2月になったのにとても暖かく、陽が当たっていると暑いので、リヤシートに移動して読んでいるうちに、うたた寝。
 いかんいかん、これではただ寝ているだけでテーマを達成できない、ということで、目の前の海を散歩したり、漂着物を拾ってみたりして半日弱を過ごしました。

choshi1902.jpg

 太平洋は、もう、だいぶぬるそうでした。
 栄養豊富に見え、そんな匂いがする。
 生命はこういうところから、なんか、ぶよぶよと出てきたんですね。
 その挙句に、自分も存在するんだな。
 黒潮を前に轟きを聴いていると、いつもそんなことをぼーっと考えます。

2コメント

to-fu  

太平洋を見る度に思うことですが本当に日本海とは別物ですよねえ。
荒々しくて格好良いし、何だか粘度が高そうな、トロっとしてそうな色に見えます。
頻繁に釣りに行ってた頃は全然アタリが無い日なんか、あてもなく海沿いの道を何kmも歩き続けたりしたものですが、最近は慌ただしく突っ走りすぎてそういう楽しみを忘れていたような気がします。もちろん突っ走るのも楽しいんですけど、今年は少し肩の力を抜いてのんびり休みつつ突っ走りたいものです。

2019/02/03 (Sun) 15:57 | EDIT | REPLY |   
狛

狛  

to-fuさん>
僕も日本海を見るたびに太平洋とは別物だ! と感じますね。
瀬戸内海やオホーツク海も明らかに違う。
to-fuさんの言い描く通り、その中で一番栄養たっぷりに見えるのが太平洋、しかも黒潮ですね。
僕も、海沿いの町や漁港にいちいち郷愁のようなものを感じながらさまよい歩くようなこと……つまりはかつてのようなことは随分とやっていません。
遠くまで行ったからと言って別に成果主義にならず、自分の身の置き方みたいなことをぼんやり考えながら歩いて撮って……というような旅を、また楽しんでみたいものですね。

2019/02/03 (Sun) 21:22 | EDIT | REPLY |   

コメント投稿