海への路地/父の誕生日

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K-1 / CZ Distagon 35mmf2.8

 鎌倉みたいに素敵じゃないけど。


 昨日はうちの父の誕生日でした。
 父親の誕生日というのは、何故かくも忘れがちなのであろう。
 仕事をしながら、何かプレゼントでもやれないかを考えたのですが、なかなか難しいものです。
 橋のミニチュアか世界のスポーツカーのミニカー詰め合わせ、3連フルーツゼリーあたりがいいと思ったのですが。

 なんだガラクタばっかり、と思うでしょう。
 しかし、まず父といえば、身近にいる最高ランクの偏食化であり、したがって「何か旨いもの」という常套手段が使えない。
 筋金入りのギタリストなので音楽関係がいいと思いきや、頑固すぎて下手なプレゼントは選べない。
 最近DIYに凝っていて腕前はもはや職人レベルなので、工具かなんかあげればいいと思うけど、それって「もっと働け」って言ってるみたいじゃない? それに、仕事以外でそういう金物屋とか行くのが嫌だ。
 僕だって、本当はパッとレクサスとかプレゼントしてやりたいんですよ。
 でも、金がないなどの理由でそれは無理だし、そうやっていくと、橋のミニチュアか世界のスポーツカーのミニカー詰め合わせか3連フルーツゼリーしかないということになるのがわかるでしょう?

 ・補足事項・
 「橋のミニチュア」……他意なし。見てると案外面白いかもよ、という点。
 「世界のスポーツカーのミニカー詰め合わせ」……車好きなので。「日本のミニバン詰め合わせ」ではやはり物足りないだろうし。と思いきや、ブガッティのミニカーとかが2万円くらいしそうで怖い。
 「3連フルーツゼリー」……高校のとき、父が僕の誕生日に3連フルーツゼリーを買ってきた故事から。果汁2%くらいのやつで、なんかやたら甘かった。


  結局、残業で間に合わなかったので、心を込めておめでとうと言うだけにしました。

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