足跡は残る

hasaki1517.jpg
K-7 / FA 35mmf2

人間は記憶の生き物だ。
記憶力が良いということは、その根幹がしっかりしているということだけど、同時にそれに寄りかかるということでもある。
かつ、それがまっすぐ立っているとは限らない。
だから鏡が必要なんだな。

4コメント

アキオ ココロトレール  

コメントありがとうございます。
オールドレンズ、良い奴お持ちですね、長い間ウルトロン50探してますが、値段が高騰しており手が出ません。昔のレンズ使い始めて、現在のレンズの方向性が自分と合って無い事に気付きました。レンズ仲間とアトムレンズを今製造すると、いくらで販売されるか試算すると、製造時の危険度、販売許可さえ下りず闇で作り、個人売買で一個30万円以上です、もしかしたら孫の代に価値が上がるかもです。
リンクをお願いします、これからも宜しくお願いします。

2015/03/21 (Sat) 09:25 | EDIT | REPLY |   

haru  

キオクが勝ってしまうとき、
どうしても「今ここ」の感覚が薄くなってしまうことがあります。
それから、未来のことに思いを馳せすぎても。。。
真ん中にたっているバランスって大切ですね。
どっちかに傾いてないか、確認、そのための鏡。

2015/03/21 (Sat) 20:31 | EDIT | REPLY |   

狛  

アキオさん>
ご訪問、ありがとうございます。
銀塩カメラを始めた最初のマウントがM42でして、その縁でペンタックスを使うようになったような感じです。
僕もなかなかやばい橋を渡って(?)面白味のあるレンズを手に入れる日々を送ったこともありますが、一度手放してもう一度それをやれと言われたら、かなりぐったりしますね……。

CZウルトロンの最近の相場はよく知りませんが、僕もネットオークションでけっこうな美品が10萬くらいで落札されるのを目撃したこともあり、あの時は嫌な汗をかきましたね(僕のは実用品なのでぜんぜんそこまでしないものです)。
かっこいいし、飽きがこないし、あれはいいレンズですよ。

現代のカメラの性能もあるでしょうが、なかなかどうしてこの世代のレンズも良く写りますよね。
等倍比較とか点数付けやグラフ化とか、そういうことをしなけりゃいいだけのことだし、アキオさんや僕のように、そっちのがむしろしっくり来るという人間もいていいと思いますね。
もっとも、僕は多国籍雑多なところや、デザインの独特さみたいなところに惹かれる傾向が強いのですが……。

アトムレンズは、アスベストと同じくらい危険性があるだろうなと簡単に想像がつきますね(苦笑)。
ペンタコンにしたって硝子が鉛を含有してるとか読んだこともあり、完全にロストテクノロジーですよね。
昔の人はすごいなあと思います。

リンク、ありがとうございます、こちらでもさせていただきます。
スクリューマウントのレンズはこれからもずっと使っていけると思いますし、たまにそういう話でもできると良いですね。
よろしくお願いします(笑)。

2015/03/21 (Sat) 22:46 | EDIT | REPLY |   

狛  

haruさん>
こんばんは。
確かに、記憶にすがって生きるということは、現在を曖昧にするということですね。
よほどのもので無い限り、痛みはいつか忘れられ、また忘れようと全自動で努力しもする。
残る過去には居心地のいい夢のようなぬるさもあることにはあり、依存して生きたくなるもんです。

今がいちばんいい、なんて言ってみたい。
言ってみな、おい、と、鏡の自分に言ってみる。
そうして今日も明日も生きてくってわけです。

2015/03/21 (Sat) 22:57 | EDIT | REPLY |   

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