花火大会の夜 3

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K-7 / SIGMA 28mmf1.8 EXDG

人ごみの中をかいくぐるように歩いたりするのも、何だか久しぶりです。
みんなが花火のために高揚しているのが肌で感じられます。
夏は夜、とは、昔の人はよく言ったもんだよ。

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「……まだだよ、最後のを見なきゃ」
人ごみの中から、そんな言葉が聞こえてきます。
そう、毎年、最後のひとかたまりが豪勢なのが、この花火大会の恒例なのです。

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そうだった!
と、思い出しながらいい位置へ引き返す間にも花火はどんどん勢いを増していって……

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そしてクライマックス!
夜空が花火で埋め尽くされる感じ。
残響の中に、歓声と、ため息と、拍手と、火薬の匂いが立ちこめました。

どこかノスタルジーで見ているところもありますが、来年もまた来たいと思わせてくれました。
願わくば、過疎一方の街がまた盛り返してくれますように。
繁栄とか豊穣を祈念したいような花火でした。

4コメント

万年青  

スイカ丸かじり、やってやんよ!
かかって来い!

地元が過疎化していくさまは本当に切ないね。
人口の流出、商店の廃業、企業の徹底。寂しい限りだね。
寂れた町に、花火の上がるお祭りの日は沢山の人がきて活気を少しだけ取り戻す。
こういう記事を読むと、地元の活性化に貢献したくなりますね。

臨場感のあるいい写真だね。

2014/08/08 (Fri) 19:03 | EDIT | REPLY |   

RYO-JI  

人ごみが苦手なんで花火はあまり見に行かないですが、
たまに行けばそれはそれで充分以上に満足してしまいます。
その場の雰囲気を感じながら花火や見物人の写真を撮るのも
夏だけの楽しみなのかもしれませんねぇ。

2014/08/09 (Sat) 11:51 | EDIT | REPLY |   

狛  

万年青さん>
そんなこと言って、またあれでしょう、無理して泣いちゃうやつ。
やっぱあっちにしよう、「人間スイカ割り」。
まあ、嫌な予感しかしないわけだけど。

いつか地元が盛り返す日がくるのかね。
そういう実感があると、花火もちょっと切ない気がします。
アマゾンなんかが幅を利かせてる昨今、過疎化した地方都市なんかはどうすればいいのか……中華そばとかまんじゅうとかは喜んで食べにいくけど、なかなか他に買い物もしないもんね。

2014/08/09 (Sat) 20:58 | EDIT | REPLY |   

狛  

RYO-JIさん>
こんばんは。
たしかにすごい人で歩くのもままならないような感じでしたね。
僕もたまに人酔いしてしまいますが、今回の花火なんかは、みんな花火を楽しんでいたし、こう、ポジティヴな気がいっぱいで良かったです。
そうでなかったら、写真も進みませんよね、やっぱり。

2014/08/09 (Sat) 21:05 | EDIT | REPLY |   

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