岩手へ・車窓と駅から

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LX / smc-m 20mmf4 / Presto400

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K-7 / FA 35mmf2

郡山で少し時間があったので、駅ビルでパンと福島銘菓「ままどおる」を買い込み、車内昼食。
以前、友人の結婚式で福島に行った際、福島のお土産は何がいいか? ということを現地人に訪ねたら……という、あのエピソードを思い出します。
しかし、あの頃はあんな大災害が襲うなんて想像もしていなかった……。
車窓から見ていても、まだ電柱が斜めなところもあります。

元気出さなくちゃ、甘いもんでも食べて。
「ままどおる」は博多の「とおりもん」にそっくりな味だし、福島の人に「福岡の人がままどおるはパクリだって言ってましたよ」と言い、福岡の人には「福島の人がとおりもんはパクリ言うちょるけん」という、そうなると、どっちがこの練乳入りの餡を制するのであろうか?
というような話をしたら、連れに「最低だしつまらない」と言われ、けんかになりかけましたが、「ままどおる」が定番のうまさだったので救われました。


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いよいよ仙台に入ったのですが、「強風のため」という情けない理由で電車がのろのろ運転に陥り、見事に接続に失敗しました。
駅でも予想外だったらしく(あるいはもっと他の原因があったのか)、40分も待たされたあげく、違う電車を案内されてしまったりし、この時点で「温泉バス」への搭乗は不可能になりました。
そもそも、この先どこまで電車が動いてくれるかわからない、とまで言われてしまい、行った先で接続を訊くしかないという。

苛立つ心を鎮めるのにはコーヒーがいいですね。
松島駅の待合室にあるちょっといい自販機のカップコーヒーはエスプレッソでうまいですよ。
濃さをボタンで調節できるので、4あたりにすると目覚まし気付にちょうどいいです。
写真の、変な色の列車が停泊しているのは小牛田という駅。
寒風吹くここでも数十分待ち、ようやく一ノ関行きに乗ります。



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