2019/03/31//Sun.
巨樹を訪ねる 長光寺のしだれ桜(恒例の)
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K-1 mark2 / CZJ Flektogon 20mmf2.8

 今年も行ってきました、千葉県山武市の長光寺のしだれ桜。
 樹齢300年になるという立派な江戸彼岸で、なんだかんだここ3年、様子を探って見に行っています。
 すごく暖かで桜の開花が早かった去年は、もう今頃散っているさなかでしたが、今年はここ数日の寒さでちょっとブレーキがかかって踏みとどまってる感じでした。
 まさに名桜と言えるしだれ桜は、今年も変わらず健在。大事にされています。

 同じように撮っても繰り返しになってしまうと思ったので、今年はフレクトゴン20mmf2.8を引っ張り出しました。
 とても古いレンズなので画質は落ちますが、超広角でグワッとつかんでみたかったのです。


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2019/03/30//Sat.
これやどれや
sendai1902.jpg
DP2 Merrill / 30mmf2.8

 天気が最悪。
 アレルギーなのか身体もだるくて。
 そういうのを我慢してなんとか真面目に取り組んでいるつもりですが、ぱっとしません。
 ここに書ける面白いことがないってのは、よくない兆候だ。
 なんかしよう、なんか。


2019/03/28//Thu.
あれやそれや
sendai1901.jpg
DP2 Merrill / 30mmf2.8

 イチローさんは、あの名調子でオールナイトニッポンやってくれねえかなあ、って声があるみたいですね。
 彼ならば、さだまさしともいい勝負できると思う。笑


 街を楽しく歩きまして、すると、つまり、スナップ写真ですけど、このDP2メリルもいまだに面白いわけです。
 しかし世の中の最新というのは一点にリコーのGR3が持って行ってるのであり、それを試しに電気屋さんで触ってみる。
 おじさんがほしいらしく、粘着質にしているので、待って。
 動作がシャープで、いいカメラオーラが出ているな。
 そしてちょっと小ぶりになったんじゃない? と、隣にあるGR2と合わせて見たとき、やはり小さくなっている、このぼくの洞察力の鋭さを褒めてください(アサヒカメラとかに載ってるだろ)。
 いいカメラオーラは値段からも実際強く出ており、12万円とか……しかしそれでも価値はあると思う。
 街をこのカメラで撮り歩いたらとても楽しいはず。

 その後、いい感じの家具屋さんを見つけたので入り、かなりいい感じの渋い革張りのソファーを見つけ座ってみると、とてもいい。
 そしてこのお値段が意外に安く、12万円くらいである。
 このカメラを買うか、このソファーを買うか。
 街をうろつくか、部屋でおちつくか。
 どっちもでしょう? 金は使うためにこそあるんだぜ。
 今はたまたまポケットにないだけ、ほんとだよ。

2019/03/27//Wed.
巨樹を訪ねる 長福寺のマキ
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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 春までもう少しという予感を感じ取って、ならばこちらから春を迎えに行ってみようと、温暖な房総半島の巨樹を巡ってみることにしました。
 隣県なので何度か行ったことがあり、巨樹もきちんと撮れていないものの再訪メインですが、未探訪のものもぜひ加えたい。
 そうして選んでみたのが、いすみ市の「長福寺のマキ」でした。
 全国的にも珍しいイヌマキの巨樹です。

続き...
2019/03/26//Tue.
春を背景に、じっと見る猫の図
boso1911.jpg
K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 まじめに遊んでまじめに働いたら、つかれてしまったよ。


 コンクリートの打設中にへそを曲げたクレーン屋が帰ってしまう、打設の作業が中断したら何もかもぶち壊しだと青くなってガラケーで呼び戻そうとするも、そいつの電話番号が入っていず、何か手立ては無いか、いてもたってもいられず歩き回っていると、いつの間にか中国中北部の街並みを歩いている。
 よく考えたら、コンクリート打設にクレーン屋なんか必要ないじゃん。

 ……と、そういうような前職の夢までみました。
 春、3月もじき終わり。


2019/03/22//Fri.
磨崖仏を通り過ぎて戻って
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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 磨崖仏というにしては、崖自体を削って造形しているわけではないんですが。
 この奥に何やら石室があるようにも見えますね。
 近くで巨樹を撮らせてもらったので、手を合わせに寄りました。


 昨日は名もなき祝日……じゃない、春分の日だったのか……まあとにかくそういう赤い日でしたが、なんだかんだ仕事に向かい合いました。
 頑張った、今日は休もう。
 ……って、今日は平日なんですか。じゃあまた仕事か。
 週末は羽を伸ばします。
 心も体もリラックス。


2019/03/20//Wed.
春の漁港でなんかしら
boso1906.jpg
K-1 mark2 / FA35mmf2

 漁港があると、ちょっと横道にそれてみます。
 なんかしら撮る。


 効いているのか効いていないのか、いまいちよくわかんないのですが、アレルギー薬が少なくなったので、お医者へ。
 あまりにもそういう人が多いからか、診察なんか2秒、ほとんどドライブスルーです。
「フライは?」
「くれ」
 (ゲッタウェイのスティーブ・マックイーン、その後パトカーに激しいアタックをかまして逃走)
 いつアレルゲンがOFFになったもんか、たまには飲まない日を作ってみようとも思います。

 一方で、処方箋薬局は妙に手厚いサービスで、薬剤師さんが向こうからきてくれて丁寧に説明してくれるし、待ってる間、コーヒーまでいれてくれる(メニューも、抹茶オレとか色々選べる)。
 そのまま座ってたら定食まで出してくれるんじゃねえかと思うくらいです。

 まあ、それは良くって、週末は気温がガクッと下がるみたい。
 まだちょっと油断ならねえ、気をつけようね。

2019/03/19//Tue.
Diary & Roadmap
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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 いつからこんなに青くなったんだろ、土手の草たち。


続き...
2019/03/17//Sun.
巨樹を訪ねる 白幡のいちょう
soma1902.jpg
K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 福島県をどんどん北上してきまして、相馬郡新地町というところにやってきました。
 相馬市ではないのか、よくある合併拒否みたいなやつですかね。
 これより北はもう宮城県、ちょうどこの町が宮城にせり出しているような格好で、福島県最北になっています。
 道すがら松川浦なども観光してみたかったのですが、日がだんだん傾き始めています。

 田畑が広がる光景の中、国道113号沿いに進んでいく。
 福島県の文化財サイトなどでチェックした辺りに進むと、通り沿いにそれらしき樹影を認めました。
 停めるところがなかったので、しばらく坂を降っていき、田んぼの脇に停めて歩く。
 このあたりではひときわ大きい「白幡のいちょう」を見に行きます。

続き...
2019/03/16//Sat.
潮と錆
boso1905.jpg
K-1 mark2 / FA35mmf2

 と、旅路。
 あまりカレンダーに従っていない生活をしていて、今年のゴールデンウィークは気が狂っている、じゃま、と思っているわけです。
 その期間を労働した上で、さもみんなが休んでいる間に僕は働いていました、日本を陰で支えている、というような顔をしながらオフピークで取る連休の旨さよ。
 そういう感じも含めて、そろそろ計画を立ち上げていかねばと思っています。

 一方で今年も滝桜は見ておこうと心に決めてツーリングマップル東北を見ると、ほんとうに目に毒。
 ずるずると芋づる式に素敵な見所が繋がって龍脈のように北上しており、僕みたいなのは蜜に誘われるはぐれ蜜蜂のように青森まで連れていかれてしまうシステムになっているようです。
 旅に良い季節になってきましたね。


2019/03/15//Fri.
つゝうらうら
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K-1 mark2 / FA35mmf2

 早々と春を迎えた房総半島、大変にうららかです。
 あー、シート倒して昼寝してしまいたくなりますね!
 朝7時ですけど。


 この冬から春にかけては読書を楽しむ心と姿勢もできてきて、いい感じです。
 身構えは必要ないですが、本を読むということは決して受動的なことではないとも思うのです。
 昨晩読み終えたのは、映画マニアな殺し屋がブラックな軽口を叩きながらいろんな(悪い)人を殺しまくる話で……あー、えーと。
 こういう、バサッと読めるペーパーバックみたいなの、好きなんですよ。
 でもこの春はいわゆる「心に響く物語」みたいなのも手に取ってみたい。
 というか、たまには今生きてる日本人作家の本を読もうよね。


2019/03/13//Wed.
漂泊じんせい
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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 たまに都会。
 ライトルームのプリセットでブリーチバイパスをかすったら、なんかそれもいいなと思ったので。
 「漂泊」であって、「漂白」じゃねえんですよ。

 お見せできる写真がないかと画像フォルダをガサゴソしてみると、なんだか雑多にいろんなところの写真があり、行動範囲が広くてすごいね、というより、変だね、のレベルに至りつつある手ざわり。
 てっきりお部屋に閉じこもる性分なのかと思ってましたが、本当はそうやって、アチコチ行く人生だったのだな、きっと。
 不思議な気もするけど、それはそれで面白い。

 自動車は何よりの道具だからして、気候に合わせてスタッドレスを脱がせました。
 分厚い18インチのタイヤの重いことよ、持ち上げるのでやっとです。


2019/03/11//Mon.
巨樹を訪ねる 行津の大杉
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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 1月の下旬、福島県浜通りは南相馬市の巨樹行。
 「大悲山の大杉」を見に行った後、ほんの車で10分ほどのところに、見ておきたい幹周の大杉があることを知りました。
 同じ南相馬市小高区にある「行津(なめづ)の大杉」です。


続き...
2019/03/11//Mon.
その某日
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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 今年も3月11日がやってきました。
 辛いことを忘れて進むというのは浄化作用であり逞しさであるのだと思いますが、劇的なある一瞬、いわゆる特異点の存在は、忘れるとか覚えているとか、そういうことを超えてしまっているとも思います。
 運命は自ら選択できるものだと思うけど、乗っている潮流そのものが砕け散ってしまうこともあるんだな。
 そのことを考えると、今という時を心地よく過ごすという、ただそれだけのことが、どれだけ大切なのかがわかってくる気がしますね。


2019/03/08//Fri.
思い出す生き物が3月を走る
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K-1 mark2 / FA35mmf2

 春がもうそこまで。
 よく降る雨の中農耕地帯を走るもんだから、車がドロドロです。
 その上翌日花粉まみれになって、固まってなかなか落ちなくなる、と……。
 放っておいたら、そのうち走る土の塊みたいになっちゃうんじゃないか。
 つくしんぼとか菜の花とか桜が生えてきちゃうんじゃないか。
 おはよう! 春だよ! って。

 それは実際恐ろしいことなのだけれども、転がる石に苔は生えないって、そうも言うじゃないの。
 うちのフォレスターも満2年、57000キロにならんとしています。
 春の予感は心地よいけど、3月は色々思い出す月で、もろ手をあげて好きだとは叫べない。
 とりあえず洗車してぴかぴかにして、また走ります。
 新しい風景をいっぱい見たい。


2019/03/05//Tue.
巨樹を訪ねる 大悲山の大スギ
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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 自然豊かで広大な福島県、もちろん巨樹も豊富にあるのですが、こと浜通りとなると足が向かなくなってしまっていました。
 言うまでもなく、かの大震災、そして原発事故の影響です。
 しかし、あれからもう8年が過ぎようとしている。
 復旧作業が進み、地図などにも明確さが出てきたので、そろそろ巨樹探訪の視野に入れるべきと感じてはいました。

 それでも、何となくぶらぶら様子でも見に行ってみるかあ……なんていう弱い動機では、実際行くまでには至らなかったことでしょう。
 しかし、ここに、わざわざ目指すだけの強烈なインパクトを残す巨樹があった。
 巨樹は目印であり拠り所なのだなあと、今一度思い知りました。
 福島県南相馬市、「大悲山の大スギ」です。


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2019/03/03//Sun.
房総は春めいていた
boso1901.jpg
K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 昨日はお休みにして、千葉県は房総半島を走ってきました。
 北に出かけることが多かったので、せめて冬の終わりくらいは南へ向かおうかしら……もとい、南へ向かっといて、とっとと冬を終わらせちまおう、そういう魂胆。
 房総は、春めいていました。
 もうじき爆発的に咲いてやらんと身構える花々の気配。
 地球は我々のものであると宣言する昆虫たち。
 ぬくもった海水にぷかぷかするサーファー。

 当方としては、房総のパワフルな巨樹を5箇所訪問。うち3箇所は再訪問。
 再訪は選りすぐり、フルサイズ以前だったためにしっかり撮れてなかったものに向かい合ってきました。
 前回やってなかったヒューマンスケール込みで最善を尽くし、今、写真を見ながら思う。
 巨樹って、すげえなあ。
 巨大な存在感、豊かなディテール、要するにスペクタクル。
 勝てそうで勝てないような、かなり良い撮影対象だと思います。燃えますね。
 何をでかい樹の前でじたばたやってんだか、一般の方からは理解されないかもしれないけれども!

2019/03/01//Fri.
巨樹を訪ねる 出島の椎 再訪
kasumigaura1912.jpg
K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

・前回訪問(2015年5月)の記事はこちら・

 チェストバスターめいた猟奇的巨樹、阿見町の「鹿島神社のやどり木」を目撃したのち、霞ヶ浦へ向けて走りました。
 お正月の三が日中ですが、我々は茨城の巨樹を巡っています。

 霞ヶ浦に半島状に突き出した土地、その名も「出島」というところに、茨城県中でも特に印象深いスダジイの巨樹があります。
 「出島の椎」。
 同行のto-fuさんも訪問ずみですが、このルートを行くのに素通りするわけもなしとすぐに話がまとまりました。
 僕としては4年半ぶりの訪問となります。
 もうそんなに経ったのか……と少々驚きますが、並み居る巨樹たちにそれほどの間夢中にさせてもらっているということですね。


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