巨樹を訪ねる 高沢の開山スギ

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K-1 mark2 / HD PENTAX DFA 15-30mm f2.8 ED SDM WR / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 コロナの禁が解けた暁には、その鬱屈を一撃で解消してくれるようなインパクトある巨樹に会いに行きたい。
 そう願って自粛生活を送り、一応、緊急事態宣言は解除されましたが、いまだ県をいくつも跨ぐような遠征はすべきではない雰囲気……。
 近くて、凄い。そんな都合良すぎな巨樹あるわけが……いや、ありました。仙台市から1時間半程度の距離に、すごいやつが。

 と、勿体ぶっていますが、実際は前々から見に行きたいと気にしていた巨樹です。
 今回はまさにコイツの出番だとばかり、このカードを切ることにしました。
 山形市「高沢の開山スギ」です。

曇天散歩

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DP2 Merrill / 30mmf2.8


 季節の花を撮ったつもりが、お葬式みたいですよ。
 メリルさんのAFはバカなので、マニュアルでギリギリギリ……とピントを合わせます。
 ほんとにギリギリギリ……って音がするんですけどね。

 決算は終わりましたが、他に面倒な手続きが山ほど続いています。
 あまりのつまらなさに、気を抜くと用紙をビリビリに破いてしまいそうになるので、この辺は持久戦だ、1個ずつ終わらせるぜ、と取り組んでいます。
 

6月の影

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DP2 Merrill / 30mmf2.8

 弟サンが引っ越しをしまして。手伝いに行って嫌になってきたので、ふらっと姿を消してその辺を歩きました。
 陰鬱な梅雨の夕方。たまたまリュックに入っていたのも陰鬱なシグマDP2メリル。
 このカメラ……現在レベルでも高画質としか言いようがないんですけど、この陰鬱さはどうだろう。陰湿さというか。
 ヌケの良さという点では良いと思うんですが、このカメラで撮った写真にはいつも如何ともし難い陰鬱さがつきまとう。
 フォビオンセンサーが見ている色が我々の希望するものとは全く違う。こいつには何とも言えないエイリアン感を感じます。

リハビリが、必要、だ

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K-1 mark2 / HD PENTAX DFA 15-30mm f2.8 ED SDM WR

 いざ県境超えの制限もなくなり、活動再開……なんですが、やろうとすると、ぱっとしないことに気づきます。
 体力が低下しているのもありますが、思いのほか意欲が低くなっているらしく、こいつはやばいなと。
 危機的状況下の経済感が普通になっているようで、総合的に視野が狭くなっている。狭い狭い規模の生活に適応してしまったのか……。
 対コロナ禍の手続きの山に地続きな決算が終わり、ようやく日常業務に戻れる(かも)という節目感もあってか、どっと疲れが出てもいます。
 ちょっと1週間くらい寝て過ごしたい気分すらある。

 いかんいかん……と、ぽつぽつ巨樹を撮りにも行きましたが、それだけではモヤモヤは晴れない。
 やっぱり自分でいい加減な計画をでっちあげ、旅がしたいんですよね。
 しかし、人口が多い地域にはまだ行くべきではないとも思う。東京の感染者はむしろ増えてるという。
 まだまだ頭を上から抑え込まれるような日々は続くのでしょうが、コロナ回避はもちろん、心身や感性を病まないようにしたいです。
 適度に暴れないと生きてる実感がしない。

巨樹を訪ねる 長久寺のまるみがや

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K-1 mark2 / HD PENTAX DFA 15-30mm f2.8 ED SDM WR

 緊急事態宣言が解除され、ようやく新たな活動を再開できる運びになりました。
 ……ということで、まずは宮城県。
 宮城県中北部に横たわる、鳴子温泉とこけしの大崎市。市街地からさほど遠くないところにマルミガヤの巨樹を訪ねてきました。
 「長久寺のまるみがや」です。
 いくつかの変種をもつカヤですが、同じ大崎市の「祇劫寺のマルミガヤ」に続いてまたもやマルミガヤです。
 これほど変種が集中しているのは珍しい。何らかの縁故を感じずにはいられません。

推進しましょう

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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 とりあえず積み作業はひと段落したと見て(自己判断)、今日は少し離れた視点から考えてみたいなと。
 そりゃあコロナ害がまだ続くでしょうし、この先どうなるかわからんですよ。
 しかし、だからといって不安に駆られるのが良いとも思えない。
 不安なイメージを強く抱いているとその未来が手に入ってしまう。人間が本来持つ「夢を実現する力」が遺憾無く発揮されるわけですね。
 そんな形でこのすごい能力を使っちまっていいのか。そう思ったら、やっぱり不安に思う事象からはちょっと距離を置いて、逆方向に向く事柄を考えるに限ります。

 明日はまた、くだらない怪談でも聴きながら長距離走って、関東に戻ります。
 ごちゃごちゃやって、さっさとまたくだらない怪談聴きながら戻って来たいものです。

自分のことは自分できめる

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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 高速道路の休日割引も復活するらしく、ありがたいです。
 行き来も生活のうち、仕事のうちなのです。


 そういえば、先日蛙サンの写真を載せましたが、これまで2名ほど、死ぬほど蛙が嫌い・怖いという人に出会ったことがあります。
 世の中にはいろんな感性があり、ちょっと同調しにくいものもありますが、もうほんと蛙の鳴き声も嫌(「蛙飛び込む水の音」すら嫌)ならイラストもダメ(けろけろけろっぴも当然アウト)、青い顔で逃げ出すということなので、なかなか苦労多そうな人生に見えました。
 そこまで嫌なものが自分にもあるだろうか……ちょっと思い浮かびませんが、気づいてないだけなのかもしれません。