巨樹を訪ねる 山衹桂

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K-1 mark2 / HD PENTAX DFA 15-30mm f2.8 ED SDM WR

 岩手県花巻市の巨樹探訪。

 ぐっと北上して早池峰(はやちね)湖を通り越した辺りで脇道へ。久出内集落へと入って行きます。
 この辺まで来ると、何丁目ならぬ「第○地割」のような単位がちらほら。ちょっと北海道のような広大さを感じます。
 「巨木の里・久出内」と大きな看板も立っています。
 集落内の巨樹が誇りに思われている。これは楽しみです。

いなりばし

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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 先日の「稲荷神社の千本桂」に至る「稲荷橋」は、こんな風景。
 のどかだ……。


 (それがベストかどうかは別として)コンテンツが積み上がる感が出てきたからか、最近、巨樹探訪HPを作るのが楽しくなってきました。
 過去のもチマチマ移植、時折加筆などして、現在合計70箇所くらい。
 もっとできるので、もっとやろうと思います。
 役に立つような立たないような、楽しいWebページにしますよ。ふへへ。

巨樹を訪ねる 稲荷神社の千本桂

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K-1 mark2 / HD PENTAX DFA 15-30mm f2.8 ED SDM WR

 Gotoなどと方々で聞こえ始め、警戒しつつも隣県程度なら脚を向けられるか? という昨今。
 元来、濃厚接触にはなりにくい巨樹探訪ですが、より人口密度に余裕がある(であろう)岩手へ向かうことにしました。

 温泉で有名な花巻。ことあるごとに宮沢賢治の面影を見る市街を抜け、さらに北へ。
 古来よりの信仰と満々たる水量をたたえる早池峰(はやちね)湖へのルート、その中程で内川目集落に入ります。
 きれいな岳川の流れを遡り、商店と小学校のところで左折、橋を渡ると、正面に鳥居と大きな緑の盛り上がりが見えてきます。
 本日の1本目、「稲荷神社の千本桂」とはこの樹のことのようです。

新米は日本の宝

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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 花巻。
 お米がおいしい季節になってきましたね。
 こめのうまいのは本当にうまいからなあ……たまらんですよ。
 さすが東北のメーカー、アイリスオーヤマの炊飯器は美味しく炊けるので(※セールスマンではございません)、うちで食べても美味しいのですが、どこか米どころ真っ只中に出かけるのもいいですよねえ。
 日本人でよかったなあと思う瞬間です。

巨樹を訪ねる 八坂神社のシイ

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K-1 mark2 / HD PENTAX DFA 15-30mm f2.8 ED SDM WR

 東北から茨城へ出張。
 高速道路は飽きてきたし、少しケチる魂胆もあって、いわきで降りました。
 海沿いでも通れば風景が綺麗かも知れない。などと思っているうちに北茨城の市街に入ってしまった。
 国道6号を渋滞気味に進みながら、あーあ退屈、と、あくびしようとして……
 えっ? と思わず目を疑いました。
 丘の上に、何かいる!?
 ノーマークな巨樹との出会いでした。

トーク・アバウト・山形

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K-1 mark2 / CarlZeiss Ultron 50mmf1.8

 連休にしたので、山形まで出かけてきました。
 あなたが山形県民ではないとして、どれだけ山形県のことを知っているでしょうか。

 まず、東北だから夏でも涼しいイメージがあるでしょうか? 山形の夏は脳みそが茹だるようなくそ暑さです。
 しかも冬はすげえ雪が降る。したがって、人が住む土地ではない(失礼)。

 しかし、それゆえにというか、自然と物産は非常に豊かで、牛肉に酒に果物、酒池肉林のごとくうまいもの満ち溢れています。温泉も多い。
 仙台の人は、こういった山形県という場所をレジャーランドの一種だと考えているらしく、休みたびに高速バスに乗っかって遊びに行くそうです。
 遊び終わったら戻ればいい。そういうところだと思っているらしいですよ(誤解をまねく)。

久しぶり活動 / 時間逆行現象

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K-1 mark2 / HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 マナーを守って活動を再開させていきたい。詰まった息を吐きたい。


 すごく突然の思いつきですごく久しぶりに映画館に出かけ、「TENET」を予備知識なく鑑賞してみました。
 ものすごいすごさの映画でした。
 ぱっと見、タイムトラベルとかループものなのかと勘違いしますが、そうではない。
 互いに逆方向を向いた時間軸に活動する者が、順行するひとつの時間軸の中で同時に活動する。
 わけがわからないと思いますが、見ていてもわけがわからない。
 寝落ちしながら「宇宙のなぞ」を何度も読んでいるため、エントロピーと時間の関係についてはあらかじめ知っていたものの、それがまさか映像化されて目の前に展開するなぞ、茫然とします。
 無闇に刺激されるのに5割も理解できないので、観賞後もずっと脳が作動し続けてしまう映画でした。

 映画館に行くと、映画の半分は音でできてるんだなあと実感しますね。これこの感じ。
 対策は重く考えられ、まだお客さんも少なかったので、快適でした。
 TENETを理解するまで見ると破産しそうなのでそれはナシとしても、またぜひ行きたいです。